5月16日、17日に「かんじる比良2015」が開催されました。
2015年06月09日
おうみネットサポーターの小久保さんから、「かんじる比良2015」の報告が届きましたので、ご紹介いたします。
【かんじる比良2015】取材報告
今年も5月16と17日に「かんじる比良2015」が開催された。
比良山系と琵琶湖に囲まれた自然豊かな湖西の春のイベントとして8回目を迎える。38の出展のお店や作家の工房が約10kmほどの地域に点在するが、琵琶湖の蒼さと比良山系の緑を見ながらの散策は中々に楽しいものである。
今回参加のお店を回りながらも強く印象に残ったのは、比良山麓や林の中にあるお店の柔らかな雰囲気と集う人たちの醸し出すゆったりとした雰囲気だった。雑踏の中で味わうコーヒーや食事とは全く違う世界での体験であり、ここで生活を営む人たちの心地よさをおすそ分けするかのようなおもてなしがある。効率性と非人間性の優先される日常の日々では味わえない空気をその五感で感じることができる。そんな雰囲気を味わいたいのか、今年も二日間とはいえ、大阪、兵庫、京都、福井からの参加も含め5000人ほどの来場者があった。
「かんじる比良の会」代表の山川さんとのお話や当日の情景を交えながら報告する。

大津市の北に位置する比良は、琵琶湖と比良山系にはさまれ、人々の暮らしと自然が融合した地域である。また、古代から交通の要衝でもあり、多くの古墳や城跡が点在もする歴史や文化が息づいている地域でもある。そのような中に、先祖伝来からこの地に暮らしその伝統や田園を守り続けてきた人、この地に魅せられ移住してきた人、ギャラリー・工房を構え創作活動する人など様々な人々が思い思いの暮らし方で住んでいる。
「かんじる比良」は2007年11月、19店のショップと作家さんのご協力で始った。比良地域の自然、歴史、アート、文化、食の魅力を発信しようと湖西線沿線の蓬莱から北小松に点在する工房を中心に飲食や雑貨を扱う店などが参加した。また、比良の雑木林や湖はモノつくりの人たちの創作の場としても愛されており、地域の作家さんの協力で比良川の畔で野外造形展も開催された。
2回目以降は「滋賀の作家展」が地域のお寺の本堂で開催され、3回目は、大津市の歴史博物館で比良から離れて開催する事も試みられた。2008年は大津市の新パワーアップ・夢実現事業に認定され、のぼり、巡回バス、ポスター、ガイドブックが活用された。それ以後、手作りから始めたイベントもホームページやfacebookの開設やイベントが終わったあとでも来られる人のために工夫したガイドブック作りなど試行錯誤を重ねながら地域のつながりを更に強めるイベントになって行った。
「かんじる比良」は、比良に住み、仕事場としてその自然に触れながら生活をする陶芸作家、木工の職人、カフェ経営者などが「かんじる比良の会」の実行委員会として、その年の初めから毎年5月の開催に向けて出展者を集め、地元や関連部門との調整、広報のためのポスターやガイドマップ作成、ホームページの更新などを進めていく。今回も40人の会員(うち出店者38店)と10人の協賛会員がそれぞれの役割分担で、イベントを開催した。ガイドマップ作りやホームページ更新などは全て委員会のメンバーの手作りであり、会場の運営もボランティアや協賛メンバーの支援で行っている。人とのつながり、地域とのつながりがこのイベントの特長でもある。当日は、普段は公開していない作家の工房やアトリエを開放したり、ギャラリーなどでは地域にちなんだ展示をしたり、比良にゆかりのある作家たちの作品展、里山コンサート、各参加店では「かんじる比良」限定企画など開催してきた。
「この比良には、琵琶湖と比良の山並に囲まれた自然があり、それに魅かれて移り住んでいる陶芸や漆塗り、木工などの作家が多くいる。また、パンやケーキなどの食を扱うお店も点在している。この人たちを上手く結び付けられないか、ここの良さをもっと知ってもらえないかと思ったのが、始まりです。」と山川さんは話す。
一日目は、少し曇っていたが、二日目は気持よく晴れ上がった。山側の工房やお店を探訪するには、木洩れ日の中をゆったりと歩き、湖畔のお店では、琵琶湖のさざなみの中で一服する。そんな光景も見られた。いずれもこの自然に引き寄せられてきた人々がその想いを分けるような気持ちで訪れる人を招き入れる。その自然体のやり方が、このイベントの良さであり、他では出来ない「おもてなし」なのであろう。
更に、山川さんは、「工房や作家さんたちは、本来の仕事を中断しての出店であり、無理をせず、出来る範囲で出展をお願いしている。ただ、来てもらった人たちが楽しく過ごしてもらいたいとの想いから工房の開放、体験教室、ミニコンサート、期間中の特別メニューなどそれぞれが工夫を凝らし楽しく盛り上げてもらっています。この楽しさが参加者と出店者の共感となって今日まで続いて来たような気がする」。無理をしないという点では、今でも続くこの周辺の遺跡めぐりの「歴史ハイキング」も会員の負担となるため、秋に1回の開催とした。運営も今は、会員の会費と企業からの協賛金のみ、開催に絡む様々な対応は会員のボランティアであり、会員の持つ様々なスキルを上手く使いながらの手作りである。無理をせず自分たちの出来る範囲でやる、これが「かんじる比良」の力となっているようだ。
最後に山川さんが言ったことは地域で何かをやっていきたいと思う人には、あらためてかみしめて欲しいもの。
「かんじる比良はこの地に住む人の間から生まれた活動ですが、これを進めて行く中で、出店者同士のつながりが出来たり、そのつながりが新しいつながりになったり、移住して来たばかりだが地域へすぐに馴染めた、など自然発生的なコミュニティが出来つつある。また、新しく来られた人からこの地域の素晴らしさを古くからの地元の人が教えてもらうといったことも出て来た。比良と言う良さをもっと知り、そのつながりを広め、もっとローカルにやって行きたい」。
かんじる比良2015に開催されたイベントを紹介します。
◆5月15日(金)かんじる比良2015・作家と職人展 作家展は15~17日の3日間
◆5月16日(土)かんじる比良2015・本イベント 歩いて感じる比良の風・作家と職人展
◆5月17日(日)かんじる比良2015・本イベント 歩いて感じる比良の風・作家と職人展
◆5月17日(日)おやこ泥んこ・とうげい教室
同時に、比良麓の会自治会館「森の家」にて、「かんじる比良2015 作家と職人展」も開催されていました。以下の多くの作家さんたちの出店作品があり、木洩れ日の注ぐ中で静かに勧賞できました。
【陶芸】加藤和宏 / 加藤敏雄 / 木村展之 / 木村隆 / 玉川義人 / 中島千英子
中野悟朗 / 村田真人
【染織】中島千津 / 平井恵子 / 宮﨑芳郎
【漆芸】廣田千惠 / 藤井收
【木工】臼井浩明 / 雄倉高秋
【油彩画】岡本裕介
【平面】村井宏二 / 村井由美子
【立体】山内鈴花
【写真】佐伯俊次 / 内藤美智子 / 平田尚加 / 吉田信介
【刺繍】岡村達
【仏像】安田明玄
【仏画】安田素彩
【靴】大村寛康
今回は比良周辺のお店や工房が38店参加しました。
下記が参加店の一覧です。参加店の詳細は下記サイトにてご覧ください。
http://kanjiruhira.org/shops/
1)パン工房ヤックル 2)青木煮豆店 3)FICA 4)靴つくり 5)アルカドッグトレーニング 6)R café 7)ほっとすてぃしょん比良 8)北欧直販 9)Gallery skog(ギャラリー スクーグ) 10)TOPPIN OUTDOOR & TRAVEL 11)森のACHA(もりのあちゃ) 12)Roz & Mary Cafe(ロズアンドマリー) 13)ちゃわん 比良八光窯(加藤敏雄 陶芸作家) 14)アントレ 15)ヒラノハナレ 16)庭工房 “ギャラリー季気” 17)イタリアンピザレストラン “季気 HOUSE” 18)ホリデーアフタヌーン 19)ほとり・ポトリ 20)ドッグスクール「比良ドッグファーム」 21)Cafe COCOKUON(カフェ ココクオン) 22)アンティークハウス DーYrs.(ディーユアーズ) 23)MANA(shop YUMEYA) 24)SOUP FURNITURE(スープファニチャー) 25)古民家風貸別荘 夢湖庵 26)木原食品 27)布工房 モッサリーナ 28)H&K craft 29)慧夢工房(えむこうぼう) 30)純jun-楽布絵 31)コトブキ 32)Cotton Field パッチワーク教室 33)タコス屋 エル・チャンガーロ 34)L.A.S. 35)Mandala’s@一休庵 36)ティーツリーガーデン tea tree garden 37)陶房 木村 38)湖西焼 圓工房(圓口功治(まるぐち こうじ))

3)FICA 9)Gallery skog 11)森のacha 14)アントレ

16)庭工房ギャラリー季気 20)比良ドッグファーム 22)アンティークハウス
24)soup furniture の制作風景 29)慧夢工房(えむこうぼう)
なお、当日の様子は、以下のfacebookページにも載っています。
https://www.facebook.com/kanjiruhira?fref=ts
かんじる比良の参加者は作家から喫茶店、アウトドアや家具の販売店など多種多様です。しかし、そのような多様な人たちの集まりですが、1つ大きな共通点があります。雪に覆われた比良の山々と黒く静かな琵琶湖、春の様々な花々に彩られる里山やかすんだ中に浮かぶ湖、そして深い緑におおわれた山麓に涼風の流れを感じる夏、すべてがここに住む人々に感じられる情景なのです。
皆さん、比良のこの自然に憧れてここに住みたいと思った方なのです。林や森の中にそれぞれが想いの深いお店として点在する地域がここ比良であり、それを見せるのがこの「かんじる比良」の役割なのかもしれません。
(おうみネットサポーター 小久保 弘)
【かんじる比良2015】取材報告
今年も5月16と17日に「かんじる比良2015」が開催された。
比良山系と琵琶湖に囲まれた自然豊かな湖西の春のイベントとして8回目を迎える。38の出展のお店や作家の工房が約10kmほどの地域に点在するが、琵琶湖の蒼さと比良山系の緑を見ながらの散策は中々に楽しいものである。
今回参加のお店を回りながらも強く印象に残ったのは、比良山麓や林の中にあるお店の柔らかな雰囲気と集う人たちの醸し出すゆったりとした雰囲気だった。雑踏の中で味わうコーヒーや食事とは全く違う世界での体験であり、ここで生活を営む人たちの心地よさをおすそ分けするかのようなおもてなしがある。効率性と非人間性の優先される日常の日々では味わえない空気をその五感で感じることができる。そんな雰囲気を味わいたいのか、今年も二日間とはいえ、大阪、兵庫、京都、福井からの参加も含め5000人ほどの来場者があった。
「かんじる比良の会」代表の山川さんとのお話や当日の情景を交えながら報告する。


「かんじる比良」は2007年11月、19店のショップと作家さんのご協力で始った。比良地域の自然、歴史、アート、文化、食の魅力を発信しようと湖西線沿線の蓬莱から北小松に点在する工房を中心に飲食や雑貨を扱う店などが参加した。また、比良の雑木林や湖はモノつくりの人たちの創作の場としても愛されており、地域の作家さんの協力で比良川の畔で野外造形展も開催された。
2回目以降は「滋賀の作家展」が地域のお寺の本堂で開催され、3回目は、大津市の歴史博物館で比良から離れて開催する事も試みられた。2008年は大津市の新パワーアップ・夢実現事業に認定され、のぼり、巡回バス、ポスター、ガイドブックが活用された。それ以後、手作りから始めたイベントもホームページやfacebookの開設やイベントが終わったあとでも来られる人のために工夫したガイドブック作りなど試行錯誤を重ねながら地域のつながりを更に強めるイベントになって行った。
「かんじる比良」は、比良に住み、仕事場としてその自然に触れながら生活をする陶芸作家、木工の職人、カフェ経営者などが「かんじる比良の会」の実行委員会として、その年の初めから毎年5月の開催に向けて出展者を集め、地元や関連部門との調整、広報のためのポスターやガイドマップ作成、ホームページの更新などを進めていく。今回も40人の会員(うち出店者38店)と10人の協賛会員がそれぞれの役割分担で、イベントを開催した。ガイドマップ作りやホームページ更新などは全て委員会のメンバーの手作りであり、会場の運営もボランティアや協賛メンバーの支援で行っている。人とのつながり、地域とのつながりがこのイベントの特長でもある。当日は、普段は公開していない作家の工房やアトリエを開放したり、ギャラリーなどでは地域にちなんだ展示をしたり、比良にゆかりのある作家たちの作品展、里山コンサート、各参加店では「かんじる比良」限定企画など開催してきた。
「この比良には、琵琶湖と比良の山並に囲まれた自然があり、それに魅かれて移り住んでいる陶芸や漆塗り、木工などの作家が多くいる。また、パンやケーキなどの食を扱うお店も点在している。この人たちを上手く結び付けられないか、ここの良さをもっと知ってもらえないかと思ったのが、始まりです。」と山川さんは話す。
一日目は、少し曇っていたが、二日目は気持よく晴れ上がった。山側の工房やお店を探訪するには、木洩れ日の中をゆったりと歩き、湖畔のお店では、琵琶湖のさざなみの中で一服する。そんな光景も見られた。いずれもこの自然に引き寄せられてきた人々がその想いを分けるような気持ちで訪れる人を招き入れる。その自然体のやり方が、このイベントの良さであり、他では出来ない「おもてなし」なのであろう。
更に、山川さんは、「工房や作家さんたちは、本来の仕事を中断しての出店であり、無理をせず、出来る範囲で出展をお願いしている。ただ、来てもらった人たちが楽しく過ごしてもらいたいとの想いから工房の開放、体験教室、ミニコンサート、期間中の特別メニューなどそれぞれが工夫を凝らし楽しく盛り上げてもらっています。この楽しさが参加者と出店者の共感となって今日まで続いて来たような気がする」。無理をしないという点では、今でも続くこの周辺の遺跡めぐりの「歴史ハイキング」も会員の負担となるため、秋に1回の開催とした。運営も今は、会員の会費と企業からの協賛金のみ、開催に絡む様々な対応は会員のボランティアであり、会員の持つ様々なスキルを上手く使いながらの手作りである。無理をせず自分たちの出来る範囲でやる、これが「かんじる比良」の力となっているようだ。
最後に山川さんが言ったことは地域で何かをやっていきたいと思う人には、あらためてかみしめて欲しいもの。
「かんじる比良はこの地に住む人の間から生まれた活動ですが、これを進めて行く中で、出店者同士のつながりが出来たり、そのつながりが新しいつながりになったり、移住して来たばかりだが地域へすぐに馴染めた、など自然発生的なコミュニティが出来つつある。また、新しく来られた人からこの地域の素晴らしさを古くからの地元の人が教えてもらうといったことも出て来た。比良と言う良さをもっと知り、そのつながりを広め、もっとローカルにやって行きたい」。
かんじる比良2015に開催されたイベントを紹介します。
◆5月15日(金)かんじる比良2015・作家と職人展 作家展は15~17日の3日間
◆5月16日(土)かんじる比良2015・本イベント 歩いて感じる比良の風・作家と職人展
◆5月17日(日)かんじる比良2015・本イベント 歩いて感じる比良の風・作家と職人展
◆5月17日(日)おやこ泥んこ・とうげい教室
同時に、比良麓の会自治会館「森の家」にて、「かんじる比良2015 作家と職人展」も開催されていました。以下の多くの作家さんたちの出店作品があり、木洩れ日の注ぐ中で静かに勧賞できました。
【陶芸】加藤和宏 / 加藤敏雄 / 木村展之 / 木村隆 / 玉川義人 / 中島千英子
中野悟朗 / 村田真人
【染織】中島千津 / 平井恵子 / 宮﨑芳郎
【漆芸】廣田千惠 / 藤井收
【木工】臼井浩明 / 雄倉高秋
【油彩画】岡本裕介
【平面】村井宏二 / 村井由美子
【立体】山内鈴花
【写真】佐伯俊次 / 内藤美智子 / 平田尚加 / 吉田信介
【刺繍】岡村達
【仏像】安田明玄
【仏画】安田素彩
【靴】大村寛康
今回は比良周辺のお店や工房が38店参加しました。
下記が参加店の一覧です。参加店の詳細は下記サイトにてご覧ください。
http://kanjiruhira.org/shops/
1)パン工房ヤックル 2)青木煮豆店 3)FICA 4)靴つくり 5)アルカドッグトレーニング 6)R café 7)ほっとすてぃしょん比良 8)北欧直販 9)Gallery skog(ギャラリー スクーグ) 10)TOPPIN OUTDOOR & TRAVEL 11)森のACHA(もりのあちゃ) 12)Roz & Mary Cafe(ロズアンドマリー) 13)ちゃわん 比良八光窯(加藤敏雄 陶芸作家) 14)アントレ 15)ヒラノハナレ 16)庭工房 “ギャラリー季気” 17)イタリアンピザレストラン “季気 HOUSE” 18)ホリデーアフタヌーン 19)ほとり・ポトリ 20)ドッグスクール「比良ドッグファーム」 21)Cafe COCOKUON(カフェ ココクオン) 22)アンティークハウス DーYrs.(ディーユアーズ) 23)MANA(shop YUMEYA) 24)SOUP FURNITURE(スープファニチャー) 25)古民家風貸別荘 夢湖庵 26)木原食品 27)布工房 モッサリーナ 28)H&K craft 29)慧夢工房(えむこうぼう) 30)純jun-楽布絵 31)コトブキ 32)Cotton Field パッチワーク教室 33)タコス屋 エル・チャンガーロ 34)L.A.S. 35)Mandala’s@一休庵 36)ティーツリーガーデン tea tree garden 37)陶房 木村 38)湖西焼 圓工房(圓口功治(まるぐち こうじ))




3)FICA 9)Gallery skog 11)森のacha 14)アントレ



16)庭工房ギャラリー季気 20)比良ドッグファーム 22)アンティークハウス


24)soup furniture の制作風景 29)慧夢工房(えむこうぼう)
なお、当日の様子は、以下のfacebookページにも載っています。
https://www.facebook.com/kanjiruhira?fref=ts
かんじる比良の参加者は作家から喫茶店、アウトドアや家具の販売店など多種多様です。しかし、そのような多様な人たちの集まりですが、1つ大きな共通点があります。雪に覆われた比良の山々と黒く静かな琵琶湖、春の様々な花々に彩られる里山やかすんだ中に浮かぶ湖、そして深い緑におおわれた山麓に涼風の流れを感じる夏、すべてがここに住む人々に感じられる情景なのです。
皆さん、比良のこの自然に憧れてここに住みたいと思った方なのです。林や森の中にそれぞれが想いの深いお店として点在する地域がここ比良であり、それを見せるのがこの「かんじる比良」の役割なのかもしれません。
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Posted by BIWAちゃん at 09:38
│淡海ネットワークセンター