市民活動支援 県域団体ブログ

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Posted by 滋賀咲くブログ at

琵琶湖博物館 環境学習センターの新スタッフ募集中!

2010年07月09日

琵琶湖博物館 環境学習センターでは
新しいスタッフを募集しています!


 環境関係の知識が増え、
 ネットワークがひろがります。
 元気で好奇心旺盛な方のご応募をお待ちしています。

 <仕事の内容>
   ・環境学習センターのメールマガジン発行等、
    広報活動に必要な情報収集、入力、編集作業
   ・交流事業(環境・ほっと・カフェ等)の準備、受付等
   ・博物館職員と共に行う業務
 
 <応募期限>7月13日(火)17時まで
 <選考日時>7月14日(水) 9時から (琵琶湖博物館内)

 <選考方法>面接および作文・文書編集の実技
 <学  歴>高卒以上
 <携 行 品>履歴書(写真貼付)、筆記用具

 <雇用形態>臨時的任用職員
 <雇用期間>平成22年8月1日~平成23年3月31日
       (臨時、8カ月未満)
 <就業時間>8時30分~17時15分(時間外なし、休憩時間60分)
 <勤務体制>月21日勤務、休日はシフト制、土・日・祝日出勤あり
 <賃  金>135,450円(※月21日勤務の場合)
 <就業場所>琵琶湖博物館
 <通勤手当>実費(上限あり、毎月12,000円まで)

 <問 合 先>琵琶湖博物館 加藤、楠
       TEL:077-568-4818
       e-mail: ecolo@pref.shiga.lg.jp


(参考)環境学種センターが運営する滋賀の環境学習ウェブサイト「エコロしーが


Posted by BIWAちゃん at 10:16 環境学習センター

「博物館による環境と科学のフェスティバル」7/25@南彦根

2010年07月09日

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
  第4回 博物館による 
      環境と科学のフェスティバル
  2010年7月25日@ビバシティ彦根
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆


 滋賀県内の自然科学系博物館が力を合わせ
 「環境」と「生物多様性」をテーマに、多彩なイベントを開催。
 子どもを連れて出かけよう!

  ★ゾウや隕石などの展示コーナー
  ★ヨシ笛づくり、紙芝居などの体験・工作コーナー
  ★顕微鏡や望遠鏡を使った観察コーナー

  ★古生物復元などで活躍されている画家、
   小田 隆さん(成安造形大学准教授)の講演会 など

 日時:7月25日(日) 10:00-16:00
         (講演 13:00-14:30)
 場所:ビバシティ彦根 ホール、センタープラザ
    (JR南彦根駅前すぐ)

 
 主催:環境と科学のフェスティバル実行委員会
 問い合わせ:事務局(琵琶湖博物館環境学習センター)担当:加藤、大塚
        TEL:077-568-4818
        E-mail: ecolo@pref.shiga.lg.jp

◆◆詳細◆◆

■講演 13:00-14:30 1階センタープラザ
「古生物の復元画を描く―恐竜からアケボノゾウまで―」
 講師:小田 隆さん(画家、成安造形大学イラストレーション領域 特任准教授)
 今は滅びた古生物の復元画を描くにはどのようなプロセスが必要なのか、実際の作例をスライドで紹介しながら紹介します。
 現在、化石でしか知ることのできない絶滅動物に「復元」という作業は命を与えることができます。そんな作業の現場の一端をご覧ください。

■まなぼう! 展示コーナー 2階ホール
「滋賀県の生きものたちとその歴史」
「隕石にさわろう」

■つくってみよう!さわってみよう! 体験・工作コーナー 2階ホール/1階センタープラザ
「日光写真で影絵をつくろう!」
「ヨシ笛をつくろう」
「まつぼっくりであそぼ!」
「縄文文様の消しゴムをつくろう」
「ホタルの折り紙でうちわをつくろう!」
「巻き貝とらせんのふしぎ」
 紙芝居「ホタルのホッティー物語」

■のぞいてみよう! 観察コーナー
「望遠鏡をのぞいてみよう!」
「顕微鏡をのぞいてみよう!」

◎参加博物館
 伊吹山文化資料館、湖北野鳥センター、多賀町立博物館、ダイニックアストロパーク天究館、東近江市能登川博物館、東近江市西堀榮三郎記念探検の殿堂、滋賀県立近江富士花緑公園、甲賀市立みなくち子どもの森自然館、守山市ほたるの森資料館、滋賀県立琵琶湖博物館、琵琶湖博物館はしかけグループ「びわたん」「たんさいぼうの会」「うおの会」




Posted by BIWAちゃん at 10:15 環境学習センター

おうみ未来塾公開講座「地域を協治する意味」参加者募集!

2010年07月07日

おうみ未来塾 公開講座
「地域を協治する意味」参加者募集!


 コウノトリの飛ぶまち豊岡市の課題や可能性、「社会人」としてどう自分の経験を地域に還元していくかなど、豊岡市副市長の真野さんにお話しいただきます。

日程:2010年7月19日(月)祝日 13:30~15:30(開場13:00)

場所:高島地域地場産業振興センター2階 視聴覚室
(JR湖西線 新旭駅から徒歩2分)

参加費:500円

内容:
13:30~14:30 
  第1部 企業人から”社会”人へ
  講師:コウノトリの飛ぶまち 豊岡市副市長 真野 毅 氏

14:30~15:30
  第2部 パネルディスカッション「豊岡市と高島市のまちづくりを考える」
  高島市の事例報告をもとに豊岡市との類似点や相違点を明らかにして、
  まちづくりに関して多角的な視点を提供します。

パネラー
•真野 毅 氏(豊岡市副市長)
•青谷 章 氏(マキノ高原観光株式会社 代表取締役・マキノツーリズムオフィス会長・マキノまちづくりネットワークセンター代表)
•伊庭 盟代 氏(高島市商工会女性部 部長・おうみ未来塾4期生)

ファシリテーター
•浅野 令子(淡海ネットワークセンター 事務局長)

後援:高島市

申込・お問い合わせ先
淡海ネットワークセンター((財)淡海文化振興財団)
TEL:077-524-8440
FAX:077-524-8442
E-mail:office@ohmi-net.com
HP:http://www.ohmi-net.com/



「寄付・遺贈の受け入れについて考える」学習会を開催します

2010年07月06日

協働サロン2010 第2回
「寄付・遺贈の受け入れについて考える」学習会を開催します 


 ここ1,2年、急速に寄付に焦点を当てたファンドレイジング(資金調達)に対し関心が高まってきています。共感のバロメータともいうべき寄付を得ることは、市民活動団体の広報・マーケティング、マネージメント力と密接に関わっています。
 今回、遺贈も含めた寄付税制の動きを理解するために、市民活動団体の会計や税法に詳しい早坂毅さん(税理士)をお招きして学習会を開催します。
 また、遺贈に関しては行政書士、弁護士、税理士等の専門家にもご参加いただき、市民活動団体との連携のきっかけが始まってほしいとの思いから今回の学習会を開催します。 

 政府の税制調査会は「新しい公共」円卓会議の結果を受け、まちづくりや福祉などを担うNPO法人等への税制優遇策を拡充する方針です。新しい公共の担い手となるNPO活動支援としてNPOへのお金の流れをつくる「寄付文化」の醸成も大切です。その中で「遺贈」という故人の志を市民活動で有効に活用するためには、税金や法律に関して、理解を深めておくことは、これからの市民社会の展開にとても重要だと淡海ネットワークセンターでは考えています。

開催日時:2010年7月23日(金)18:30~20:30

開催場所:県民交流センター206会議室(ピアザ淡海)

参加費:500円

プログラム
18:30  参加者自己紹介
18:45  講師 早坂毅さん(税理士)
20:00  意見交換
20:30  終了

定員:20名

対象:寄付・遺贈に関心のある市民活動団体、士業関係者、行政関係者、助成団体、市民活動支援組織等

主催:淡海ネットワークセンター(財団法人淡海文化振興財団)
後援:滋賀県行政書士会、全日本不動産協会滋賀県本部、滋賀弁護士会

講師プロフィール
◎早坂 毅さん (税理士)
 経済学修士。横浜市立大学・関東学院大学講師。
 ヘリテイジトラスト、浜松NPOネットワークセンター理事。認定NPO法人ジェン、NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会に関わる。日本NPOセンター理事。平成10年夏ごろから非営利活動法人の税務、会計、運営に関与。

詳細は、URLからどうぞ。
https://www.ohmi-net.com/shiminjigyou/saloon2010_2/saloon2010_2.html

お問い合わせ・お申し込み
淡海ネットワークセンター
((財)淡海文化振興財団)
 〒520-0801 大津市におの浜 1-1-20 (ピアザ淡海2F)
 TEL.077-524-8440 / FAX.077-524-8442
 E-mail office@ohmi-net.com



国際教育ワークショップ 参加者募集のお知らせ

2010年07月01日

地球市民を地域とともに育てよう part 9  
“平和をつくる”方法をみんなと一緒に学ぼう


平和的な国家及び社会の形成者をつくるためには、
平和形成方法を学習することが不可欠です。
子どもたちの問題解決の力と、
集団で活動するための力を育てるための
創造的対立解決プログラム(RCCP)に基づき、
みんなが話しやすい環境をつくり
学んだことを分かち合うためのワークショップや、
「平和形成力(ピースリテラシー)」の教育方法と内容を
ワークショップ形式で考え体験するための講座を開催します。

日 時:7月17日(土) 9:30~16:45
場 所:ピアザ淡海 207会議室
対 象:教育機関関係者はじめ、国際教育に関心のある方
講師・内容 
午前の部 「気持ちを認めるコミュニケーション 子どもとできる創造的な対立解決」  
     ファシリテーター (特活)開発教育協会 
            事務局長 中村 絵乃 さん

午後の部 「子ども中心の、元気が出る平和教育」
     ファシリテーター 京都教育大学教育学科 
            教授 村上 登司文 さん

※なお、ワークショップ終了後に国際教育研究会 Glocal net Shigaが
開発中の新教材「非識字体験ゲーム第2弾 地震編(仮称)」の
デモンストレーションを同会場で行います。
こちらもぜひ、ご参加ください。(希望者のみ)

参加費:無料
募集定員:50名(定員になり次第、締め切ります。)
申込方法:電話、Fax、E-mailのいずれかでお申し込みください。
申込先・問合せ  財団法人 滋賀県国際協会 大森
〒520-0801 大津市におの浜1-1-20 ピアザ淡海2F
 Tel:077-526-0931  Fax:077-510-0601 E-mail:omori@s-i-a.or.jp

詳しくは、 http://www.s-i-a.or.jp/news/event/100717workshop.index.htm


Posted by BIWAちゃん at 10:11 滋賀県国際協会