【塾生募集】おうみ未来塾 第12期塾生 募集要項 公開!
おうみ未来塾 第12期塾生 募集要項
あなたも「地域プロデューサー」をめざしませんか!
●「おうみ未来塾」とは
市民活動やNPOが地域運営の一翼を担う時代となった今、創造力とネットワークにより、
企業や行政だけでは解決できない地域課題に取り組む人が求められています。3.11東日本
大震災を契機として、人々のものの考え方や歴史の方向性が変わる中で、私たちは、新しい公共
の担い手として、地域・社会のあり方を考えることが必要となってきました。おうみ未来塾は、
こうした課題に取り組む「地域プロデューサー」が育つ塾を目指しています。
「地域プロデューサー」とは、地域の課題を発見し、解決のための方策を考え、そのための活動の
実践や事業を興すことのできる人です。おうみ未来塾では、地域プロデューサーに求められる能力
を養うことを中心に取り組みます。
●おうみ未来塾の特徴
(1)塾生の主体的な参加による塾づくり
塾生の主体的な参加により塾活動の企画運営を行います。カリキュラムの骨格を示しつつ塾生の
意向と学びの状況を踏まえ、柔軟性のある「可塑性をもったカリキュラム」を基本としています。
(2)多彩な塾生で構成
地域や分野、所属、世代を越えた多彩な塾生で構成します。地域を創る共通の思いを持つメンバーが、
グループワークやディスカッションを重ねながら互いに高めあっていきます。
(3)地域や活動の現場からの学びと実践
講義を聴くだけでなく、市民活動やNPO・まちづくりの現場のフィールドワークを通し、草の根から
地域や社会を変えるものの見方や考え方を学びます。塾活動後半には、「地域プロデューサーの
ための実践を学ぶ場としてグループ活動」を行います。
(4)幅広いネットワークの形成
地域や市民活動のキーパーソン、企業や行政、また、それぞれの地域で活躍する卒塾生など、
多様な主体との幅広いネットワークづくりを目指します。
●仕組み
受講期間は、原則として18ヶ月です。
【基礎実践コース(6月~12月)】
各地でのフィールドワークを中心に、概ね月1回の講義を行います。
【創造実践コース(翌年1月~11月)】
フィールドやテーマにより、塾生数名からなるグループを編成し、現地調査や考察・実践等の「地域
プロデューサーのためのグループ活動」を行います。活動内容や進捗等により月2回以上となること
があります。卒塾式前にはグループ活動の成果発表会を行います。
●カリキュラム(概要)
■基礎実践コース(2012年6月~2012年12月)
6月9日(土)入塾式、「おうみ未来塾のめざすもの」(塾長、アドバイザーからの話題提供)
6月下旬 講義・フィールドワーク・ワークショップ 「地域プロデュース概論」
7月 講義・フィールドワーク・ワークショップ 「地域に学ぶ1」(合宿)
8月 講義・フィールドワーク・ワークショップ 「地域に学ぶ2」
9月 講義・フィールドワーク・ワークショップ 「地域に学ぶ3」
10月 講義・フィールドワーク・ワークショップ 「地域を知る1」
講義・フィールドワーク・ワークショップ 「地域を知る2」
11月 講義・フィールドワーク・ワークショップ 「地域と共に創る1」
講義・フィールドワーク・ワークショップ 「地域と共に創る2」
12月 自主研修(グループづくり) 「グループ編成・計画書づくり」
■創造実践コース(2013年1月~2013年11月)
1月 地域プロデューサーのためのグループ活動
2月頃 グループ活動目標発表会
6月頃 グループ活動中間報告会
11月 成果発表会・卒塾式
※上記のほか、塾運営にかかる塾生会を設けます。
※塾生会では、塾生と事務局とが意見を交わしながら、講義のテーマや内容、フィールドを決めます。
このため、カリキュラム(概要)と内容とが異なる場合があります。
※開講日は、講師や塾生の意見を聞きながら設定します。これまでの場合は、土・日曜日を中心に開催しています。
●募集定員
25名程度
●応募資格
18歳以上で、地域社会の課題解決や市民活動に主体的に取り組む意欲のある人。
●受講料と支払月
入塾時 6月 2万円
翌年 4月 2万円
※お支払い方法
4回分割払い可。
研修地までの交通費や交流会参加費などは自己負担です。
●塾生の決定と入塾式
応募書類と4月28日(土)の応募者面談会の結果をもとに選考し、入塾者を決定します。
応募者面談会の詳細な試験時間は志願者に対して後日通知します。選考の結果は、5月上旬
までに応募者全員にお知らせします。2012年6月9日(土)に入塾式を行います。(会場:大津市内)
●募集期間
2012年3月15日(木)~4月15日(日)17:00締め切り(月・祝日を除く)
●応募方法
次の①~⑥を記入のうえ、郵送、FAX、Eメールで、「淡海ネットワークセンター」までお送りください。
①名前、性別、年齢
②住所
③連絡先(電話、FAX、Eメールアドレス)
④会社員、自営、公務員(団体職員)、学生、無職の別
⑤所属の市民活動団体、市民活動・地域活動の経験
⑥作文テーマ「「地域・社会」の課題と私 」(800字程度)
3.11以降の社会情勢の変化を踏まえ、あなたはどのように地域課題に向き合っていきたいかについて書いてください。
※応募書類・応募者面談会の結果をもとに選考し、入塾者を決定します。
◆お申し込み・お問い合わせ先
淡海ネットワークセンター (公益財団法人 淡海文化振興財団)
〒520-0801 大津市におの浜1-1-20(ピアザ淡海2階)
TEL 077-524-8440 FAX 077-524-8442
Email office@ohmi-net.com URL http://www.ohmi-net.com/
あなたも「地域プロデューサー」をめざしませんか!
●「おうみ未来塾」とは
市民活動やNPOが地域運営の一翼を担う時代となった今、創造力とネットワークにより、
企業や行政だけでは解決できない地域課題に取り組む人が求められています。3.11東日本
大震災を契機として、人々のものの考え方や歴史の方向性が変わる中で、私たちは、新しい公共
の担い手として、地域・社会のあり方を考えることが必要となってきました。おうみ未来塾は、
こうした課題に取り組む「地域プロデューサー」が育つ塾を目指しています。
「地域プロデューサー」とは、地域の課題を発見し、解決のための方策を考え、そのための活動の
実践や事業を興すことのできる人です。おうみ未来塾では、地域プロデューサーに求められる能力
を養うことを中心に取り組みます。
●おうみ未来塾の特徴
(1)塾生の主体的な参加による塾づくり
塾生の主体的な参加により塾活動の企画運営を行います。カリキュラムの骨格を示しつつ塾生の
意向と学びの状況を踏まえ、柔軟性のある「可塑性をもったカリキュラム」を基本としています。
(2)多彩な塾生で構成
地域や分野、所属、世代を越えた多彩な塾生で構成します。地域を創る共通の思いを持つメンバーが、
グループワークやディスカッションを重ねながら互いに高めあっていきます。
(3)地域や活動の現場からの学びと実践
講義を聴くだけでなく、市民活動やNPO・まちづくりの現場のフィールドワークを通し、草の根から
地域や社会を変えるものの見方や考え方を学びます。塾活動後半には、「地域プロデューサーの
ための実践を学ぶ場としてグループ活動」を行います。
(4)幅広いネットワークの形成
地域や市民活動のキーパーソン、企業や行政、また、それぞれの地域で活躍する卒塾生など、
多様な主体との幅広いネットワークづくりを目指します。
●仕組み
受講期間は、原則として18ヶ月です。
【基礎実践コース(6月~12月)】
各地でのフィールドワークを中心に、概ね月1回の講義を行います。
【創造実践コース(翌年1月~11月)】
フィールドやテーマにより、塾生数名からなるグループを編成し、現地調査や考察・実践等の「地域
プロデューサーのためのグループ活動」を行います。活動内容や進捗等により月2回以上となること
があります。卒塾式前にはグループ活動の成果発表会を行います。
●カリキュラム(概要)
■基礎実践コース(2012年6月~2012年12月)
6月9日(土)入塾式、「おうみ未来塾のめざすもの」(塾長、アドバイザーからの話題提供)
6月下旬 講義・フィールドワーク・ワークショップ 「地域プロデュース概論」
7月 講義・フィールドワーク・ワークショップ 「地域に学ぶ1」(合宿)
8月 講義・フィールドワーク・ワークショップ 「地域に学ぶ2」
9月 講義・フィールドワーク・ワークショップ 「地域に学ぶ3」
10月 講義・フィールドワーク・ワークショップ 「地域を知る1」
講義・フィールドワーク・ワークショップ 「地域を知る2」
11月 講義・フィールドワーク・ワークショップ 「地域と共に創る1」
講義・フィールドワーク・ワークショップ 「地域と共に創る2」
12月 自主研修(グループづくり) 「グループ編成・計画書づくり」
■創造実践コース(2013年1月~2013年11月)
1月 地域プロデューサーのためのグループ活動
2月頃 グループ活動目標発表会
6月頃 グループ活動中間報告会
11月 成果発表会・卒塾式
※上記のほか、塾運営にかかる塾生会を設けます。
※塾生会では、塾生と事務局とが意見を交わしながら、講義のテーマや内容、フィールドを決めます。
このため、カリキュラム(概要)と内容とが異なる場合があります。
※開講日は、講師や塾生の意見を聞きながら設定します。これまでの場合は、土・日曜日を中心に開催しています。
●募集定員
25名程度
●応募資格
18歳以上で、地域社会の課題解決や市民活動に主体的に取り組む意欲のある人。
●受講料と支払月
入塾時 6月 2万円
翌年 4月 2万円
※お支払い方法
4回分割払い可。
研修地までの交通費や交流会参加費などは自己負担です。
●塾生の決定と入塾式
応募書類と4月28日(土)の応募者面談会の結果をもとに選考し、入塾者を決定します。
応募者面談会の詳細な試験時間は志願者に対して後日通知します。選考の結果は、5月上旬
までに応募者全員にお知らせします。2012年6月9日(土)に入塾式を行います。(会場:大津市内)
●募集期間
2012年3月15日(木)~4月15日(日)17:00締め切り(月・祝日を除く)
●応募方法
次の①~⑥を記入のうえ、郵送、FAX、Eメールで、「淡海ネットワークセンター」までお送りください。
①名前、性別、年齢
②住所
③連絡先(電話、FAX、Eメールアドレス)
④会社員、自営、公務員(団体職員)、学生、無職の別
⑤所属の市民活動団体、市民活動・地域活動の経験
⑥作文テーマ「「地域・社会」の課題と私 」(800字程度)
3.11以降の社会情勢の変化を踏まえ、あなたはどのように地域課題に向き合っていきたいかについて書いてください。
※応募書類・応募者面談会の結果をもとに選考し、入塾者を決定します。
◆お申し込み・お問い合わせ先
淡海ネットワークセンター (公益財団法人 淡海文化振興財団)
〒520-0801 大津市におの浜1-1-20(ピアザ淡海2階)
TEL 077-524-8440 FAX 077-524-8442
Email office@ohmi-net.com URL http://www.ohmi-net.com/
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BIWAちゃん
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16:42
│
淡海ネットワークセンター
未来ファンドおうみフォーラム アルピニスト野口健さんが語る!
滋賀県新しい公共支援事業受託事業
未来ファンドおうみフォーラム
一人ひとりができること あなたの寄付からはじまる絆
★アルピニスト 野口健が語る!
★入場無料!
★チラシは、こちらからダウンロードできます。

市民の想いを込めた寄付で市民活動を支える未来ファンドおうみフォーラムを開催します。
「一人ひとりができること」を身近なところから、意識して、行動することで社会が変わります。世界7大陸最高峰登頂の後、エベレストや富士山の清掃活動を行い、社会の意識を変えようと行動する野口健さんがその活動と思いを語ります。
県内市民活動団体も多数出展し、みなさんとの出会いをお待ちしております。
◆日時:2012年1月28日(土)13:30~17:00
◆会場:ピアザ淡海 滋賀県立県民交流センター ピアザホール
ピアザ淡海へのアクセス
◆プログラム
13:00 開場(受付開始)
13:30 開演・あいさつ
13:45 基調講演 野口 健氏
「一人ひとりができること」
15:05 休憩
15:15 報告<寄付が伝えるメッセージ>
◆大津市ボランティア連絡協議会
◆(公社)日本フィランソロピー協会
◆滋賀レイクスターズ
市民活動団体PRタイム
16:15 クロージング・あいさつ
16:30 終演
16:30~17:00 ホワイエにて市民活動団体と交流タイム
ふらっとルーム交流会
17:00~18:00 お一人500円(軽食)
フォーラム終演後、淡海ネットワークセンターふらっとルームにて出展団体、参加者など、みなさんの交流会をします。ご参加ください。
☆会場はピアザ淡海の2階、ピアザホールの隣の部屋です。お気軽にご参加ください!
◆お申込方法
お名前、ご住所、ご連絡先、ご所属を下記の淡海ネットワークセンターまでご連絡ください。
◆申込み・お問い合わせ先
淡海ネットワークセンター
〒520-0801 滋賀県大津市におの浜1-1-20
TEL:077-524-8440
FAX:077-524-8442
E-mail:office@ohmi-net.com
プロフィール【野口 健(のぐち けん)】
アルピニスト、七大陸最高峰世界最年少登頂記録を25歳で樹立。その後、エベレスト、富士山清掃活動を実施。シェルパ(ネパールにおける登山隊の案内人・荷役人)の遺族補償を目的に「シェルパ基金」設立。ネパール・サマガオン村に学校を作るプロジェクト「マナスル基金」を立ち上げ、校舎などを建設中。環境問題を担う人材育成を目的に「野口健・環境学校」を開校。著書「落ちこぼれてエベレスト」他多数
大津市ボランティア連絡協議会
レインボウハートプロジェクト 東日本大震災により被災した子ども達に、希望の光を届けたい!と始めました。手作り給食袋は、北は北海道から南は沖縄、海外からも、届きました。10970枚の給食袋を福島県の66カ所の小学校・幼稚園へ届けました。
公益社団法人日本フィランソロピー協会
ペニーハーベストプログラム
「どんな小さな子どもでも世界を良くする力をもっている」と、米国で開発された子ども達が1ペニーを集める募金活動。子ども達は主体的に地域を調べ、寄付先を決め、募金活動やボランティア活動を通して地域の一員として自覚と責任感を持ちます。
滋賀レイクスターズ
コミュニティ活動
「地域公共財」としての総合型地域スポーツクラブを目指し、スポーツの振興、アスリート(他競技)支援、青少年健全育成など地域貢献活動に取り組んでいます。東日本大震災に際しては募金活動をはじめ継続的な支援活動を実施しています。
主催:淡海ネットワークセンター(公益財団法人淡海文化振興財団)
共催:公益財団法人滋賀県国際協会、財団法人滋賀県体育協会
後援:BBCびわ湖放送、KBS京都、NHK大津放送局、朝日新聞大津総局、
京都新聞滋賀本社、産経新聞社、中日新聞社、日本経済新聞社大津支局、
毎日新聞大津支局、読売新聞大津支局
未来ファンドおうみフォーラム
一人ひとりができること あなたの寄付からはじまる絆
★アルピニスト 野口健が語る!
★入場無料!
★チラシは、こちらからダウンロードできます。

市民の想いを込めた寄付で市民活動を支える未来ファンドおうみフォーラムを開催します。
「一人ひとりができること」を身近なところから、意識して、行動することで社会が変わります。世界7大陸最高峰登頂の後、エベレストや富士山の清掃活動を行い、社会の意識を変えようと行動する野口健さんがその活動と思いを語ります。
県内市民活動団体も多数出展し、みなさんとの出会いをお待ちしております。
◆日時:2012年1月28日(土)13:30~17:00
◆会場:ピアザ淡海 滋賀県立県民交流センター ピアザホール
ピアザ淡海へのアクセス
◆プログラム
13:00 開場(受付開始)
13:30 開演・あいさつ
13:45 基調講演 野口 健氏
「一人ひとりができること」
15:05 休憩
15:15 報告<寄付が伝えるメッセージ>
◆大津市ボランティア連絡協議会
◆(公社)日本フィランソロピー協会
◆滋賀レイクスターズ
市民活動団体PRタイム
16:15 クロージング・あいさつ
16:30 終演
16:30~17:00 ホワイエにて市民活動団体と交流タイム
ふらっとルーム交流会
17:00~18:00 お一人500円(軽食)
フォーラム終演後、淡海ネットワークセンターふらっとルームにて出展団体、参加者など、みなさんの交流会をします。ご参加ください。
☆会場はピアザ淡海の2階、ピアザホールの隣の部屋です。お気軽にご参加ください!
◆お申込方法
お名前、ご住所、ご連絡先、ご所属を下記の淡海ネットワークセンターまでご連絡ください。
◆申込み・お問い合わせ先
淡海ネットワークセンター
〒520-0801 滋賀県大津市におの浜1-1-20
TEL:077-524-8440
FAX:077-524-8442
E-mail:office@ohmi-net.com
プロフィール【野口 健(のぐち けん)】
アルピニスト、七大陸最高峰世界最年少登頂記録を25歳で樹立。その後、エベレスト、富士山清掃活動を実施。シェルパ(ネパールにおける登山隊の案内人・荷役人)の遺族補償を目的に「シェルパ基金」設立。ネパール・サマガオン村に学校を作るプロジェクト「マナスル基金」を立ち上げ、校舎などを建設中。環境問題を担う人材育成を目的に「野口健・環境学校」を開校。著書「落ちこぼれてエベレスト」他多数
大津市ボランティア連絡協議会
レインボウハートプロジェクト 東日本大震災により被災した子ども達に、希望の光を届けたい!と始めました。手作り給食袋は、北は北海道から南は沖縄、海外からも、届きました。10970枚の給食袋を福島県の66カ所の小学校・幼稚園へ届けました。
公益社団法人日本フィランソロピー協会
ペニーハーベストプログラム
「どんな小さな子どもでも世界を良くする力をもっている」と、米国で開発された子ども達が1ペニーを集める募金活動。子ども達は主体的に地域を調べ、寄付先を決め、募金活動やボランティア活動を通して地域の一員として自覚と責任感を持ちます。
滋賀レイクスターズ
コミュニティ活動
「地域公共財」としての総合型地域スポーツクラブを目指し、スポーツの振興、アスリート(他競技)支援、青少年健全育成など地域貢献活動に取り組んでいます。東日本大震災に際しては募金活動をはじめ継続的な支援活動を実施しています。
主催:淡海ネットワークセンター(公益財団法人淡海文化振興財団)
共催:公益財団法人滋賀県国際協会、財団法人滋賀県体育協会
後援:BBCびわ湖放送、KBS京都、NHK大津放送局、朝日新聞大津総局、
京都新聞滋賀本社、産経新聞社、中日新聞社、日本経済新聞社大津支局、
毎日新聞大津支局、読売新聞大津支局
タグ :淡海ネットワークセンター
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BIWAちゃん
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16:19
│
淡海ネットワークセンター
H22.9.2 「コミュニティビジネスの可能性」
コミュニティビジネス支援事業「コミュニティビジネスの可能性!」
体験農園マイファーム 事業拡大の秘訣!に学ぶ
この度、(財)産業支援プラザと共催で下記のような、協働サロンを開催します。
全国の耕作放棄地を「指導・管理付き体験農園マイファーム」に再生している
(株)マイファームの共同創設者である岩崎吉隆さんから、お話を伺います。
(株)マイファームは関西・関東を中心に全国に40カ所以上の農園を運営して、自分で作って自分で
食べる「自産自消」の社会の実現を目指しています。
コミュニティビジネスを展開している方々と、これから始めたいと考えている方々
市民活動団体、行政関係者、企業等が一堂に会することにより、それぞれの可能性や
抱える課題を理解し、地域連携の新しいカタチを探ります。是非ご参加ください。
◆日 程: 2010年9月2日(木)14:00~17:00
◆場 所: カフェ「フィオーレ」
草津市大路1丁目15-39
◆参加者: 先着30名〆切
◆参加費: 500円
◆内 容:
◇14:00~15:15
講演: 体験農園マイファームの取組について
講師: (株)マイファーム 取締役 岩崎吉隆 氏
◇15:30~16:45
休憩後、岩崎氏を囲んでの懇談会で、参加者の皆さんで意見交換したいと思います。
◆共 催: (財)滋賀県産業支援プラザ・(財)淡海文化振興財団(淡海ネットワークセンター)
<お問い合わせ・申込先>
FAX:077-524-8442
E-mail: office@ohmi-net.com
淡海ネットワークセンター(財団法人 淡海文化振興財団)
〒520-0801
滋賀県大津市におの浜1-1-20(ピアザ淡海2F)
電話 : 077-524-8440 担当 浅野・遠藤
◆◆◆ メールによるお申し込み方法 ◆◆◆
※本文に次の内容を記載してお申し込みください。
①タイトル 「コミュニティビジネスの可能性!」
②ご氏名
③所属
④住所
⑤電話番号
⑥メールアドレス
体験農園マイファーム 事業拡大の秘訣!に学ぶ
この度、(財)産業支援プラザと共催で下記のような、協働サロンを開催します。
全国の耕作放棄地を「指導・管理付き体験農園マイファーム」に再生している
(株)マイファームの共同創設者である岩崎吉隆さんから、お話を伺います。
(株)マイファームは関西・関東を中心に全国に40カ所以上の農園を運営して、自分で作って自分で
食べる「自産自消」の社会の実現を目指しています。
コミュニティビジネスを展開している方々と、これから始めたいと考えている方々
市民活動団体、行政関係者、企業等が一堂に会することにより、それぞれの可能性や
抱える課題を理解し、地域連携の新しいカタチを探ります。是非ご参加ください。
◆日 程: 2010年9月2日(木)14:00~17:00
◆場 所: カフェ「フィオーレ」
草津市大路1丁目15-39
◆参加者: 先着30名〆切
◆参加費: 500円
◆内 容:
◇14:00~15:15
講演: 体験農園マイファームの取組について
講師: (株)マイファーム 取締役 岩崎吉隆 氏
◇15:30~16:45
休憩後、岩崎氏を囲んでの懇談会で、参加者の皆さんで意見交換したいと思います。
◆共 催: (財)滋賀県産業支援プラザ・(財)淡海文化振興財団(淡海ネットワークセンター)
<お問い合わせ・申込先>
FAX:077-524-8442
E-mail: office@ohmi-net.com
淡海ネットワークセンター(財団法人 淡海文化振興財団)
〒520-0801
滋賀県大津市におの浜1-1-20(ピアザ淡海2F)
電話 : 077-524-8440 担当 浅野・遠藤
◆◆◆ メールによるお申し込み方法 ◆◆◆
※本文に次の内容を記載してお申し込みください。
①タイトル 「コミュニティビジネスの可能性!」
②ご氏名
③所属
④住所
⑤電話番号
⑥メールアドレス
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BIWAちゃん
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13:58
│
淡海ネットワークセンター
おうみ未来塾公開講座「地域を協治する意味」参加者募集!
おうみ未来塾 公開講座
「地域を協治する意味」参加者募集!
コウノトリの飛ぶまち豊岡市の課題や可能性、「社会人」としてどう自分の経験を地域に還元していくかなど、豊岡市副市長の真野さんにお話しいただきます。
日程:2010年7月19日(月)祝日 13:30~15:30(開場13:00)
場所:高島地域地場産業振興センター2階 視聴覚室
(JR湖西線 新旭駅から徒歩2分)
参加費:500円
内容:
13:30~14:30
第1部 企業人から”社会”人へ
講師:コウノトリの飛ぶまち 豊岡市副市長 真野 毅 氏
14:30~15:30
第2部 パネルディスカッション「豊岡市と高島市のまちづくりを考える」
高島市の事例報告をもとに豊岡市との類似点や相違点を明らかにして、
まちづくりに関して多角的な視点を提供します。
パネラー
•真野 毅 氏(豊岡市副市長)
•青谷 章 氏(マキノ高原観光株式会社 代表取締役・マキノツーリズムオフィス会長・マキノまちづくりネットワークセンター代表)
•伊庭 盟代 氏(高島市商工会女性部 部長・おうみ未来塾4期生)
ファシリテーター
•浅野 令子(淡海ネットワークセンター 事務局長)
後援:高島市
申込・お問い合わせ先
淡海ネットワークセンター((財)淡海文化振興財団)
TEL:077-524-8440
FAX:077-524-8442
E-mail:office@ohmi-net.com
HP:http://www.ohmi-net.com/
「地域を協治する意味」参加者募集!
コウノトリの飛ぶまち豊岡市の課題や可能性、「社会人」としてどう自分の経験を地域に還元していくかなど、豊岡市副市長の真野さんにお話しいただきます。
日程:2010年7月19日(月)祝日 13:30~15:30(開場13:00)
場所:高島地域地場産業振興センター2階 視聴覚室
(JR湖西線 新旭駅から徒歩2分)
参加費:500円
内容:
13:30~14:30
第1部 企業人から”社会”人へ
講師:コウノトリの飛ぶまち 豊岡市副市長 真野 毅 氏
14:30~15:30
第2部 パネルディスカッション「豊岡市と高島市のまちづくりを考える」
高島市の事例報告をもとに豊岡市との類似点や相違点を明らかにして、
まちづくりに関して多角的な視点を提供します。
パネラー
•真野 毅 氏(豊岡市副市長)
•青谷 章 氏(マキノ高原観光株式会社 代表取締役・マキノツーリズムオフィス会長・マキノまちづくりネットワークセンター代表)
•伊庭 盟代 氏(高島市商工会女性部 部長・おうみ未来塾4期生)
ファシリテーター
•浅野 令子(淡海ネットワークセンター 事務局長)
後援:高島市
申込・お問い合わせ先
淡海ネットワークセンター((財)淡海文化振興財団)
TEL:077-524-8440
FAX:077-524-8442
E-mail:office@ohmi-net.com
HP:http://www.ohmi-net.com/
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淡海ネットワークセンター
「寄付・遺贈の受け入れについて考える」学習会を開催します
協働サロン2010 第2回
「寄付・遺贈の受け入れについて考える」学習会を開催します
ここ1,2年、急速に寄付に焦点を当てたファンドレイジング(資金調達)に対し関心が高まってきています。共感のバロメータともいうべき寄付を得ることは、市民活動団体の広報・マーケティング、マネージメント力と密接に関わっています。
今回、遺贈も含めた寄付税制の動きを理解するために、市民活動団体の会計や税法に詳しい早坂毅さん(税理士)をお招きして学習会を開催します。
また、遺贈に関しては行政書士、弁護士、税理士等の専門家にもご参加いただき、市民活動団体との連携のきっかけが始まってほしいとの思いから今回の学習会を開催します。
政府の税制調査会は「新しい公共」円卓会議の結果を受け、まちづくりや福祉などを担うNPO法人等への税制優遇策を拡充する方針です。新しい公共の担い手となるNPO活動支援としてNPOへのお金の流れをつくる「寄付文化」の醸成も大切です。その中で「遺贈」という故人の志を市民活動で有効に活用するためには、税金や法律に関して、理解を深めておくことは、これからの市民社会の展開にとても重要だと淡海ネットワークセンターでは考えています。
開催日時:2010年7月23日(金)18:30~20:30
開催場所:県民交流センター206会議室(ピアザ淡海)
参加費:500円
プログラム
18:30 参加者自己紹介
18:45 講師 早坂毅さん(税理士)
20:00 意見交換
20:30 終了
定員:20名
対象:寄付・遺贈に関心のある市民活動団体、士業関係者、行政関係者、助成団体、市民活動支援組織等
主催:淡海ネットワークセンター(財団法人淡海文化振興財団)
後援:滋賀県行政書士会、全日本不動産協会滋賀県本部、滋賀弁護士会
講師プロフィール
◎早坂 毅さん (税理士)
経済学修士。横浜市立大学・関東学院大学講師。
ヘリテイジトラスト、浜松NPOネットワークセンター理事。認定NPO法人ジェン、NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会に関わる。日本NPOセンター理事。平成10年夏ごろから非営利活動法人の税務、会計、運営に関与。
詳細は、URLからどうぞ。
https://www.ohmi-net.com/shiminjigyou/saloon2010_2/saloon2010_2.html
お問い合わせ・お申し込み
淡海ネットワークセンター
((財)淡海文化振興財団)
〒520-0801 大津市におの浜 1-1-20 (ピアザ淡海2F)
TEL.077-524-8440 / FAX.077-524-8442
E-mail office@ohmi-net.com
「寄付・遺贈の受け入れについて考える」学習会を開催します
ここ1,2年、急速に寄付に焦点を当てたファンドレイジング(資金調達)に対し関心が高まってきています。共感のバロメータともいうべき寄付を得ることは、市民活動団体の広報・マーケティング、マネージメント力と密接に関わっています。
今回、遺贈も含めた寄付税制の動きを理解するために、市民活動団体の会計や税法に詳しい早坂毅さん(税理士)をお招きして学習会を開催します。
また、遺贈に関しては行政書士、弁護士、税理士等の専門家にもご参加いただき、市民活動団体との連携のきっかけが始まってほしいとの思いから今回の学習会を開催します。
政府の税制調査会は「新しい公共」円卓会議の結果を受け、まちづくりや福祉などを担うNPO法人等への税制優遇策を拡充する方針です。新しい公共の担い手となるNPO活動支援としてNPOへのお金の流れをつくる「寄付文化」の醸成も大切です。その中で「遺贈」という故人の志を市民活動で有効に活用するためには、税金や法律に関して、理解を深めておくことは、これからの市民社会の展開にとても重要だと淡海ネットワークセンターでは考えています。
開催日時:2010年7月23日(金)18:30~20:30
開催場所:県民交流センター206会議室(ピアザ淡海)
参加費:500円
プログラム
18:30 参加者自己紹介
18:45 講師 早坂毅さん(税理士)
20:00 意見交換
20:30 終了
定員:20名
対象:寄付・遺贈に関心のある市民活動団体、士業関係者、行政関係者、助成団体、市民活動支援組織等
主催:淡海ネットワークセンター(財団法人淡海文化振興財団)
後援:滋賀県行政書士会、全日本不動産協会滋賀県本部、滋賀弁護士会
講師プロフィール
◎早坂 毅さん (税理士)
経済学修士。横浜市立大学・関東学院大学講師。
ヘリテイジトラスト、浜松NPOネットワークセンター理事。認定NPO法人ジェン、NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会に関わる。日本NPOセンター理事。平成10年夏ごろから非営利活動法人の税務、会計、運営に関与。
詳細は、URLからどうぞ。
https://www.ohmi-net.com/shiminjigyou/saloon2010_2/saloon2010_2.html
お問い合わせ・お申し込み
淡海ネットワークセンター
((財)淡海文化振興財団)
〒520-0801 大津市におの浜 1-1-20 (ピアザ淡海2F)
TEL.077-524-8440 / FAX.077-524-8442
E-mail office@ohmi-net.com
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BIWAちゃん
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淡海ネットワークセンター