ホタルの学校さんの紙芝居上演でした
2014年08月24日
こんにちは。琵琶湖博物館 環境学習センターのまっちゃこと池田勝です。
うっとおしい日が続きますね。そんな日は、琵琶湖博物館へどうぞ。
雨にも濡れず、涼しく過ごせます。
しかも、8/29まではクールライフキャンペーンで常設展が無料です。
先日このブログでも紹介しましたように、新空間ではホタルの学校さんの展示を行っています。

今日は、ホタルの学校の荒井さんが来てくださり、紙芝居を上演くださいました。
「ゲンジボタルの一生 ゲンタの誕生物語」
ゲンジボタルの一生が紙芝居を通して分かるものです。
荒井さんの優しい声で、子どもたちも引き込まれていました。
話は変わって、生活実験工房のお米たちの様子です。

早生のみずかがみです。もう穂にお米が入り始めています。

滋賀羽二重餅は穂がつきだしましたが、まだのようです。

ちこあその子どもたちやお家の方を植えた赤米はまだまだこれからです。
この天候不順で、穂いもち病がはやらないか心配です。
滋賀県では、「中生・晩生品種に穂いもち多発のおそれ」があると注意報を出しています。
うっとおしい日が続きますね。そんな日は、琵琶湖博物館へどうぞ。
雨にも濡れず、涼しく過ごせます。
しかも、8/29まではクールライフキャンペーンで常設展が無料です。
先日このブログでも紹介しましたように、新空間ではホタルの学校さんの展示を行っています。

今日は、ホタルの学校の荒井さんが来てくださり、紙芝居を上演くださいました。
「ゲンジボタルの一生 ゲンタの誕生物語」
ゲンジボタルの一生が紙芝居を通して分かるものです。
荒井さんの優しい声で、子どもたちも引き込まれていました。
話は変わって、生活実験工房のお米たちの様子です。

早生のみずかがみです。もう穂にお米が入り始めています。

滋賀羽二重餅は穂がつきだしましたが、まだのようです。

ちこあその子どもたちやお家の方を植えた赤米はまだまだこれからです。
この天候不順で、穂いもち病がはやらないか心配です。
滋賀県では、「中生・晩生品種に穂いもち多発のおそれ」があると注意報を出しています。
そよかぜ第219号を発行しました
そよかぜ第218号を発行しました
そよかぜ「きまぐれ通信」2020年1月17日号を発行しました
そよかぜ第217号を発行しました
そよかぜ「きまぐれ通信」2019年11月15日号を発行しました
そよかぜ「きまぐれ通信」2019年10月18日号
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Posted by BIWAちゃん at 15:17
│環境学習センター