「ソーシャルビジネスの魅力と可能性」12/9@草津
2010年12月01日
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
ソーシャルビジネスの魅力と可能性
―社会貢献活動と よい商い―
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
企業のCSR活動や地域でのまちづくりの取組をより魅力的で持続的なものにしていくためには?
県内と日本各地のソーシャルビジネスの取組からヒントを探っていきましょう!
○と き:2010年12月9日(木)13:30-16:30
○ところ:琵琶湖博物館 セミナー室(草津市下物町)
○講 師:大室悦賀さん(淡海ネットワークセンター市民事業化支援アドバイザー、
京都産業大学経営学部 准教授 )
○ゲスト:キタイ設計株式会社、県立大学生グループあかりんちゅ
○定 員:30 名(先着順、要申込み)
○参加費:無料
○主 催:淡海ネットワークセンター、ファブリカ村、琵琶湖博物館 環境学習センター
○申込み・問合せ:(所属とお名前をご連絡ください)
琵琶湖博物館 環境学習センター
〒525-0001 草津市下物町1091 琵琶湖博物館内 交流担当 加藤
TEL: 077-568-4811 FAX: 077-568-4850
E-mail: kato-osamu@pref.shiga.lg.jp
※「びわこ大縁日」の一環として開催します。
http://www.ecoloshiga.jp/A_new/index.php?id=416
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○プログラム(予定)
(1)基調講演「ソーシャルビジネスの魅力と可能性」
講師:京都産業大学経営学部 准教授 大室悦賀氏
http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~k3833/
次の事例を交えて、ソーシャルビジネスの考え方、事業化に取り組む
ポイントや視点について講演していただきます。
a)「風で織るタオル」
風力発電から作るオーガニックタオル。池内タオル(株) 今治市。
b)「水質浄化剤で途上国支援」
納豆菌を基にした錠剤をバングラディシュで現地生産化。
経産省貿易円滑化支援事業。日本ポリグル(株) 大阪。
c)「対人地雷除去機の開発とNPO支援活動」
カンボジアなどでの活動。2009年ものづくり日本大賞(経産省)。
日立建機(株) 山梨。
d)「食糧確保とフェアトレード」
アルゼンチンの大豆・コーンのフェアトレードで
食料調達と地域活性化。(株)ギアリンクス。岐阜県中津川。
(2)県内からの話題提供
a)荒廃した果樹園の復興の取組。地元の方との渋柿づくり、
製品づくりの試行など。(キタイ設計株式会社)
b)お寺の残蝋から福祉施設と連携してキャンドルづくり。
環境省モデル事業。(県立大学生グループあかりんちゅ)
(3)意見交換
――★講師 大室悦賀さんプロフィール――――――
淡海ネットワークセンター市民事業化支援アドバイザー、京都産業大学経営学部准教授。
社会的課題をビジネスの手法で解決するソーシャル・イノベーションとNPOなどのサードセクター、企業セクター、行政セクターを研究対象として全国各地を飛び回り、アドバイスや講演活動を行っている。
――――――――――――――――――――――――
ソーシャルビジネスの魅力と可能性
―社会貢献活動と よい商い―
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
企業のCSR活動や地域でのまちづくりの取組をより魅力的で持続的なものにしていくためには?
県内と日本各地のソーシャルビジネスの取組からヒントを探っていきましょう!
○と き:2010年12月9日(木)13:30-16:30
○ところ:琵琶湖博物館 セミナー室(草津市下物町)
○講 師:大室悦賀さん(淡海ネットワークセンター市民事業化支援アドバイザー、
京都産業大学経営学部 准教授 )
○ゲスト:キタイ設計株式会社、県立大学生グループあかりんちゅ
○定 員:30 名(先着順、要申込み)
○参加費:無料
○主 催:淡海ネットワークセンター、ファブリカ村、琵琶湖博物館 環境学習センター
○申込み・問合せ:(所属とお名前をご連絡ください)
琵琶湖博物館 環境学習センター
〒525-0001 草津市下物町1091 琵琶湖博物館内 交流担当 加藤
TEL: 077-568-4811 FAX: 077-568-4850
E-mail: kato-osamu@pref.shiga.lg.jp
※「びわこ大縁日」の一環として開催します。
http://www.ecoloshiga.jp/A_new/index.php?id=416
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○プログラム(予定)
(1)基調講演「ソーシャルビジネスの魅力と可能性」
講師:京都産業大学経営学部 准教授 大室悦賀氏
http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~k3833/
次の事例を交えて、ソーシャルビジネスの考え方、事業化に取り組む
ポイントや視点について講演していただきます。
a)「風で織るタオル」
風力発電から作るオーガニックタオル。池内タオル(株) 今治市。
b)「水質浄化剤で途上国支援」
納豆菌を基にした錠剤をバングラディシュで現地生産化。
経産省貿易円滑化支援事業。日本ポリグル(株) 大阪。
c)「対人地雷除去機の開発とNPO支援活動」
カンボジアなどでの活動。2009年ものづくり日本大賞(経産省)。
日立建機(株) 山梨。
d)「食糧確保とフェアトレード」
アルゼンチンの大豆・コーンのフェアトレードで
食料調達と地域活性化。(株)ギアリンクス。岐阜県中津川。
(2)県内からの話題提供
a)荒廃した果樹園の復興の取組。地元の方との渋柿づくり、
製品づくりの試行など。(キタイ設計株式会社)
b)お寺の残蝋から福祉施設と連携してキャンドルづくり。
環境省モデル事業。(県立大学生グループあかりんちゅ)
(3)意見交換
――★講師 大室悦賀さんプロフィール――――――
淡海ネットワークセンター市民事業化支援アドバイザー、京都産業大学経営学部准教授。
社会的課題をビジネスの手法で解決するソーシャル・イノベーションとNPOなどのサードセクター、企業セクター、行政セクターを研究対象として全国各地を飛び回り、アドバイスや講演活動を行っている。
――――――――――――――――――――――――
そよかぜ第219号を発行しました
そよかぜ第218号を発行しました
そよかぜ「きまぐれ通信」2020年1月17日号を発行しました
そよかぜ第217号を発行しました
そよかぜ「きまぐれ通信」2019年11月15日号を発行しました
そよかぜ「きまぐれ通信」2019年10月18日号
そよかぜ第218号を発行しました
そよかぜ「きまぐれ通信」2020年1月17日号を発行しました
そよかぜ第217号を発行しました
そよかぜ「きまぐれ通信」2019年11月15日号を発行しました
そよかぜ「きまぐれ通信」2019年10月18日号
Posted by BIWAちゃん at 10:47
│環境学習センター