博物館も年末の雰囲気です
2012年12月19日
こんにちは。琵琶湖博物館 環境学習センターのまっちゃこと池田勝です。
12月も半ばを過ぎ、街もクリスマスや忘年会、新年への準備と、様子が変わっていっています。
博物館も年末から新年に向けて、イベントなどが行われています。
16日の日曜日は、生活実験工房で、はしかけさんの里山の会が蕎麦打ちをされていました。
工房前の畑で育てた蕎麦を、石臼でひいて粉にして、釜戸でお湯を沸かしての蕎麦です。
すするとまずは蕎麦の香りがぷーんと口に広がり、二八蕎麦のコシもしっかり、美味しい蕎麦でした。
当の里山の会の皆さんは「ちょっと砂が入ってしまったから、ジャリジャリしてあかんなぁ」とおっしゃっておられましたが、それを越える蕎麦の味でした。

また、館内のアトリウムでは今年の辰年のおさらいとして、龍にちなんだ生きものの展示と、来年の年賀状にぴったりの大きな巳年パネルが設置されています。
先日は、学芸員がフロアトークとして生きもののお話をしていました。

年賀状の図案で迷っておられる方、大きな巳年パネルの前で記念撮影をしてはいかがですか?
オススメですよ!

12月も半ばを過ぎ、街もクリスマスや忘年会、新年への準備と、様子が変わっていっています。
博物館も年末から新年に向けて、イベントなどが行われています。
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工房前の畑で育てた蕎麦を、石臼でひいて粉にして、釜戸でお湯を沸かしての蕎麦です。
すするとまずは蕎麦の香りがぷーんと口に広がり、二八蕎麦のコシもしっかり、美味しい蕎麦でした。
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そよかぜ第219号を発行しました
そよかぜ第218号を発行しました
そよかぜ「きまぐれ通信」2020年1月17日号を発行しました
そよかぜ第217号を発行しました
そよかぜ「きまぐれ通信」2019年11月15日号を発行しました
そよかぜ「きまぐれ通信」2019年10月18日号
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Posted by BIWAちゃん at 17:34
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