餅つきをしました!
2012年12月23日
12月22日(土)、琵琶湖博物館の生活実験工房にて餅つきが行われました。
当日は小雨が降り不安定な天候でしたが、多くの方にご参加いただきました。

工房の立派なかまどを使って調理します。
右の蒸籠には餅米、左の鍋にはキノコ汁が入っています。

竹筒を使って火おこしをする少年。
寒い中がんばって手伝ってくれました!
さあ、炊きあがった餅米を木臼に入れ、いよいよ餅つき開始です。

親子で協力しながらペッタン!
周りからは自然と「よいしょ!」の掛け声が。
参加していた子どもたちに「餅つきは初めて?」と聞くと、意外にも経験済みと答える子が多くいました。

餅がつきあがったら、ホカホカの内に小さくちぎって丸めていきます。
きな粉、みぞれ大根、小豆など味付けはお好みで。
丸めた餅をそのまま口に運び、みんなでつきたての味を堪能しました。
また、今回は赤米を使った餅もつくったので、バットに入っている餅の色が赤いのはそのためです。

最後に、出来上がった餅料理とキノコ汁をいただきました。
つきたての餅は冷めにくく、少し時間が経ってからもやわらかい食感を留めていました。
素材の旨味が存分につまったキノコ汁もとても美味しかったです!
当日は小雨が降り不安定な天候でしたが、多くの方にご参加いただきました。
工房の立派なかまどを使って調理します。
右の蒸籠には餅米、左の鍋にはキノコ汁が入っています。
竹筒を使って火おこしをする少年。
寒い中がんばって手伝ってくれました!
さあ、炊きあがった餅米を木臼に入れ、いよいよ餅つき開始です。
親子で協力しながらペッタン!
周りからは自然と「よいしょ!」の掛け声が。
参加していた子どもたちに「餅つきは初めて?」と聞くと、意外にも経験済みと答える子が多くいました。
餅がつきあがったら、ホカホカの内に小さくちぎって丸めていきます。
きな粉、みぞれ大根、小豆など味付けはお好みで。
丸めた餅をそのまま口に運び、みんなでつきたての味を堪能しました。
また、今回は赤米を使った餅もつくったので、バットに入っている餅の色が赤いのはそのためです。
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つきたての餅は冷めにくく、少し時間が経ってからもやわらかい食感を留めていました。
素材の旨味が存分につまったキノコ汁もとても美味しかったです!
そよかぜ第219号を発行しました
そよかぜ第218号を発行しました
そよかぜ「きまぐれ通信」2020年1月17日号を発行しました
そよかぜ第217号を発行しました
そよかぜ「きまぐれ通信」2019年11月15日号を発行しました
そよかぜ「きまぐれ通信」2019年10月18日号
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Posted by BIWAちゃん at 00:00
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