ビバシティで博物館夏祭りでした!
2014年07月15日
こんにちは、琵琶湖博物館 環境学習センターのまっちゃこと池田勝です。
おとといの日曜日、彦根のビバシティで、「第8回博物館夏祭り」が実施されました。
約1300名もの方がご来場され、滋賀県内15館の個性的な体験コーナーを楽しんでくださいました。
ありがとうございました!
琵琶湖博物館からも「お魚タッチコーナー」で出展しました。
琵琶湖博物館から、ニゴロブナ、ウナギ、ナマズたちを連れていき、家族連れのみなさんと一緒に遊んでもらいました。

ニゴロブナのタッチコーナー
ちっちゃい子どもから保護者の方まで、水の中でそーと触れてもらいました。
2歳位のお子さんかな、触るのが楽しくて楽しくて、帰るのを嫌がって泣いてしまうほどのこともありました。
また、他の館の体験コーナーを経て再度タッチコーナーに戻ってくる子どももいて、その子たちはニゴロブナを捕まえるのが上手で簡単に手の上に乗せていました。

ウナギとナマズコーナー
見ただけで、びっくりする人も。初めてウナギとナマズを見た子どもも。ウナギを見て、「美味しそうー」と話す人も。
みんな触るのは初めて。恐る恐るウナギやナマズを触り、その感触に「プニョプニョや」「ヌルヌルや」「やわらかい」「変な感じー」などなど、感想もいろいろ。
魚は何となくしっているけど、本物を見たことがない、触ったことがないという方も多くおられ、「ニゴロブナは鮒ずしの鮒だよ」や「鮒ずし食べたことありますか?」と聞いたり、「子どもの頃、ナマズを良く捕ったで」とお話を聞いたりと、お魚にまつわるお話もたくさんすることができました。
琵琶湖からほど近い地域での魚との暮らしを改めて知る機会になってもらえたかなぁ。

たくさんの来場者で、会場のホールはいっぱいでした。

琵琶湖博物館の移動展示でも、交流員さんとお客さんのお話が弾んでいました。
ただいま、スタンプラリー実施中です。
会場でチラシをもらった方は、ぜひ実際に各博物館を回ってみてください。
2館以上回ると、オリジナル缶バッチ(館バッチ)がもらえます。(数量限定です)
琵琶湖博物館では、事務室にスタンプを用意していますので、ぜひご来館ください。
朝の準備から夕方の撤収まで、休まずに対応してくださった館の方々お疲れさまでした。
また、たくさんのお客さんと触れあってくれた、ニゴロブナ、ナマズ、ウナギたち。
午後はかなりお疲れの様子で、子どもたちのなすがまま状態のもいました。
ですので、終了後すぐに博物館のバックヤードに運び、消毒して休憩してもらっています。
一番頑張ってくれたお魚さんたちお疲れさまでした。
おとといの日曜日、彦根のビバシティで、「第8回博物館夏祭り」が実施されました。
約1300名もの方がご来場され、滋賀県内15館の個性的な体験コーナーを楽しんでくださいました。
ありがとうございました!
琵琶湖博物館からも「お魚タッチコーナー」で出展しました。
琵琶湖博物館から、ニゴロブナ、ウナギ、ナマズたちを連れていき、家族連れのみなさんと一緒に遊んでもらいました。

ニゴロブナのタッチコーナー
ちっちゃい子どもから保護者の方まで、水の中でそーと触れてもらいました。
2歳位のお子さんかな、触るのが楽しくて楽しくて、帰るのを嫌がって泣いてしまうほどのこともありました。
また、他の館の体験コーナーを経て再度タッチコーナーに戻ってくる子どももいて、その子たちはニゴロブナを捕まえるのが上手で簡単に手の上に乗せていました。

ウナギとナマズコーナー
見ただけで、びっくりする人も。初めてウナギとナマズを見た子どもも。ウナギを見て、「美味しそうー」と話す人も。
みんな触るのは初めて。恐る恐るウナギやナマズを触り、その感触に「プニョプニョや」「ヌルヌルや」「やわらかい」「変な感じー」などなど、感想もいろいろ。
魚は何となくしっているけど、本物を見たことがない、触ったことがないという方も多くおられ、「ニゴロブナは鮒ずしの鮒だよ」や「鮒ずし食べたことありますか?」と聞いたり、「子どもの頃、ナマズを良く捕ったで」とお話を聞いたりと、お魚にまつわるお話もたくさんすることができました。
琵琶湖からほど近い地域での魚との暮らしを改めて知る機会になってもらえたかなぁ。

たくさんの来場者で、会場のホールはいっぱいでした。

琵琶湖博物館の移動展示でも、交流員さんとお客さんのお話が弾んでいました。
ただいま、スタンプラリー実施中です。
会場でチラシをもらった方は、ぜひ実際に各博物館を回ってみてください。
2館以上回ると、オリジナル缶バッチ(館バッチ)がもらえます。(数量限定です)
琵琶湖博物館では、事務室にスタンプを用意していますので、ぜひご来館ください。
朝の準備から夕方の撤収まで、休まずに対応してくださった館の方々お疲れさまでした。
また、たくさんのお客さんと触れあってくれた、ニゴロブナ、ナマズ、ウナギたち。
午後はかなりお疲れの様子で、子どもたちのなすがまま状態のもいました。
ですので、終了後すぐに博物館のバックヤードに運び、消毒して休憩してもらっています。
一番頑張ってくれたお魚さんたちお疲れさまでした。
そよかぜ第219号を発行しました
そよかぜ第218号を発行しました
そよかぜ「きまぐれ通信」2020年1月17日号を発行しました
そよかぜ第217号を発行しました
そよかぜ「きまぐれ通信」2019年11月15日号を発行しました
そよかぜ「きまぐれ通信」2019年10月18日号
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Posted by BIWAちゃん at 10:07
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